魚顔面シリーズ第39弾(多分)! デパ地下の魚の対面コーナーにエボダイのような、マナガツオのような、でもあきらかに違うのが並んでいた。 聞けば‘カイワリ’だという。えっ? 聞いたこともないぞ。アジの仲間だそうだ。 ☞
いつ天気の急変があっても…と気象予報士に脅かされながら、それでも猛烈な日射しのもとで4日間梅を干すことができた。 シワシワなやつが好きなので、ふつう3日といわれてても、もっと干したくなっちゃうんですね。 でも明日は颱風がやってきそうだ。ま、ここまでだな。 ☞
‘角上魚類’でよさげなニシンが。 鮮度は折り紙つきという。刺身と酢〆めにもできそうだ。 これまで身欠鰊以外にこの魚を買うことはめったになかった。いや、初めてかな? なんとなく触手が伸びなかったのだ。 ☞
入梅イワシ とか カツオ とかが真っ先に浮かぶけれど、近ごろ好んで食するのがこれ。 稚アユ(アユの稚魚)です。 軽く小麦粉をまぶしてムニエルにすればなかなかいける。レモン汁と塩で、そのまま丸ごと食べることができます。 ☞
当家ごひいきのスーパー相定になんと天然のたらの芽が。しかもたったの230円! たらの芽といえばまず栽培ものしか目にしない。天然ものを見るのは初めてだ。相定、さすが! とんでもなく安価なお買い得があるかと思うと、そこらのスーパーにはない珍品が並んだりするのがこの店。 ☞
お久しぶりの お魚顔面シリーズ。 太刀魚です。‘立ち魚’ということもあるらしい。なんでも水面の獲物を喰うために立ち泳ぎをするから とか。まあ、あんなに長~い躰じゃ横泳ぎではかえって俊敏に動くことはできないでしょうなあ。 歯が鋭利で、捌くときには十分注意しなければいけない。 ☞
印度カリー子という人が、近ごろの‘カレー界’で評判だという。そこでそのレシピ本を買ってそのうちの一品をつくってみた。 ‘チキンチェティナドゥ’。南インドのチェチィナドゥ地方の料理だそうだ。南インドらしくココナッツミルクを使う。 ☞...
時ならぬ猛暑日がつづくと思っていたら、なんと早くも関東などが梅雨明けですと! 気象観測史上最速…。 きのう南高梅を5キロ買って、‘梅しごと’に取りかかったばかりというのに…! ☞
筍の旬! でっかい筍が相定青果店で730円。う~ん、でかすぎるか??! しかし、スーパー麿悦で小振りのやつが650円…。こりゃ、思い切ってでかいのを買うしかありますまい! しばらく毎日 筍を食べつづけることになるけどね ( ̄▽ ̄); ☞
若い頃、気張って買った圧力鍋の機能弁(くるくる回って蒸気がしゅるしゅると出てくるやつ)がだいぶ前にダメに。 伝統のありそうなフランス製にしたのは、腰の軽い日本メーカーより頼りになりそうだったから。ところがこの‘セブ’、いつのまにか倒産。部品交換もすっかりあきらめるしかなく、この圧力鍋はただの大きな鍋となっていた。 ☞...