冬になると野菜が美味しくなる。 とくによいのは蕪。 大根もいいけど、蕪の甘みはなんとも幸せな気持ちにさせてくれますなあ。 で、これは甘鯛のかぶら蒸し。かぶをおろしたのに卵白をまぜて甘鯛にのせて蒸す。とろみをつけたくずあんをかけて食す。うめ~。魚は金目などでもよし。 ☞
お魚顔面シリーズ第26弾! シマゾイです。ソイの仲間。ということはメバルの親戚ってことですね。 ☞
10月の初めごろすでに松茸(カナダ産498円)をゲットして焼き松茸と土瓶蒸しを堪能したからもういいと思ったのだが、立派なやつが4本あって798円となると、文字どおり食指が動いてしまう(トルコ産だって)。 で、1本だけ焼いて、残りで松茸ご飯をやることに。ふだんは“松茸ご飯の素”をつかった“なんちゃて飯”くらいしかやらないけれど。 ☞
栗ご飯を炊くのはいつも‘栗ご飯の素’をつかった‘なんちゃって’ご飯。でも、これって栗はまず甘露煮だ。つまり炊き合わせることで引き出される栗ほんらいの甘みを味わうことはできない。 と思って、久々に生栗からやってみることに。でも鬼皮を剥くのがなあ…。 む、そーいえば‘栗くり坊主’がどこかにあったはずじゃ。 ☞
秋はキノコの季節。 本日の酒房童泉坊は、酒のお供にキノコの小皿をそろえました。 ☞
お魚顔面シリーズ 第25弾! マンボウ? マトウダイ? ウチワハギです。 カワハギの仲間。なるほど、頭にツノが生えてる。皮も堅くてざらざら。でも、ちょっととぼけた顔してますね。 ☞
スズキです。 お魚顔面シリーズ第24弾。 え?24弾だぁ? なんで第1弾じゃねえんだよっ! ちっとおれっちを舐めとらんか、オラ! オレさまの身分を聞いておどろくなよ。 スズキ系スズキ目スズキ亜目スズキ科スズキ属だぞ。 あぁ?それがなんだって? ばかやろっ!魚の王様だとか抜かしやがるタイの野郎だってこうだ。 ☞...
タジン鍋。 これってモロッコの鍋でしたっけ? 手軽にけっこうましな調理ができて便利。 で、これはありあわせの野菜を切って、適当な缶詰を汁ごとかけて、電子レンジで4分。ちょーカンタン。 (4分だったら、人参は5ミリ、かぼちゃ、さつま芋は7ミリくらいまでですかね。缶詰の汁が足りなければてきとうになにか足します。) ☞
早くも松茸をゲット! しかもいかにも松茸らしい形よきもの2本が、なんと498円!! カナダ産だけど、それが、なにか? ☞
お魚顔面シリーズ 第23弾! ‘アラ’です。 ‘幻の魚’といわれる超高級魚で、“幼魚であっても目の玉が飛び出るほどの値段がつくことがあります”だって。なるほど、本人の目玉も飛び出ていますね。 でもこれ、400円だったよ。 ☞