スパイスカレー講座の第9回はビリヤニ! インドでもこれはお祝いの日の晴れの料理。渡辺玲講座でも2とおりでやった。 今回のは‘重ね蒸し’方式。 この須賀野美奈子さんの講座は、直前にホールスパイスを挽いてパウダーにしたりするので、風味・香りが実に鮮烈。う~ん、たまらん。 ☞
今日はマソイです、と今月の魚さばき教室。 マソイ、とネットで検索すると、キツネメバルとかタヌキメバルと出てきた。今はソイ属というのはなくなってみなメバル属ということになるらしい。ま、見た目的にはタヌキですな。 クロソイは自分でもやったし、教室でも以前あつかったけど、タヌキははじめてだ。 ☞
以前にもタイ人講師の講座を受けたことはあった。でも市販のマッサマンカレーペーストを使ったので、まったく簡単でなんてことのない講習に終わった。 で、スパイスカレー講座の第8回は、このマッサマンカレーペーストから作ろうというのだ。いいね! ☞
スパイスカレー講座 第7回。シンガポールのラクサヌードルです。 中国、マレー、インドの食文化が混然一体となって、なんとも豊潤な一品に。う~、これは美味いっ! ☞
今月の魚捌き講座は松皮鰈。実は先月も松皮鰈。なんと高級魚が2月連続。 市価なら5千円はする、とか。え、センセー大丈夫ですか!? ☞
カレーにはある程度の大きさの‘具’が入っていてほしいと思っているので、キーマカレーというものはあまり好みではない。店で注文することも、自分で作ることもなかった。 でもこのキーマカレーは美味い。 スパイスカレー講座 第6回。先生の自信作というだけのことはある。流石! ☞
魚顔面シリーズ 第35弾!10月の魚捌き講座。めったに店頭ではお目にかれそうもない魚が登場。ハチビキ(端血引)です。 地方ではホテイとか、チイキ、アバレンボウ、アカヘイジ、チョウチンマチ、レンヤなどと呼ばれているそうな。 ☞
スパイスカレー講座 第4回。 自分たちのと別班の出来上がりを並べて食べ比べ。 材料も調理過程も一緒なのに、はっきり味が異なるのが不思議(まろやかさとか酸味とか)。 副菜のパイナップルと紫キャベツ(スパイス炒め)、パクチー、トマトを添えてなかなか華やかな彩りに。 ☞
スパイスカレー講座 第3回。パリップ。 スリランカの普通の家庭料理なんだとか。カレーというよりは出しの効いたポタージュ。 鰹節みたいなモルディブフィッシュ、笹みたいなパンダンリーフ、独特の匂いのヒングーパウダーなど、初めての食材も。 付合わせになすのピックル漬け、デザートにヨーグルトとキトゥルハニー(クジャク椰子の花蜜)。 ☞
久々のお魚顔面シリーズ、第33弾!かな? 魚の捌き方講座に通い始めてまる7年にもなると、初めてという魚にはもうお目にかかることもなくなってくる。 が、久々に出くわしたのだ。その名は、キントキダイ。金時人参、金時芋のキントキ、坂田金時のキントキですね。 ☞