スパイスカレー講座 第3回。パリップ。 スリランカの普通の家庭料理なんだとか。カレーというよりは出しの効いたポタージュ。 鰹節みたいなモルディブフィッシュ、笹みたいなパンダンリーフ、独特の匂いのヒングーパウダーなど、初めての食材も。 付合わせになすのピックル漬け、デザートにヨーグルトとキトゥルハニー(クジャク椰子の花蜜)。 ☞
久々のお魚顔面シリーズ、第33弾!かな? 魚の捌き方講座に通い始めてまる7年にもなると、初めてという魚にはもうお目にかかることもなくなってくる。 が、久々に出くわしたのだ。その名は、キントキダイ。金時人参、金時芋のキントキ、坂田金時のキントキですね。 ☞
スパイスカレー講座の2回目。南インド ケララ州のフィッシュカレー。 渡辺玲講座でもやったかな、と後でその時のレシピをみたら、やはりおおむね共通する素材・調理プロセス。とりわけ他のカレーではめったに使うことのないカレーリーフとかフェネグリークが登場する。スパイス以外ではタマリンド! ☞
渡辺玲氏のカレー講座が終了してから3年たって新たなスパイスカレー講座が始まった。 とりあえずの3回は、北インド、次回からの南インド、スリランカだが、さらに続けばグリーンカレーやマッサマンカレーなんかも期待できそう。これは‘インドカレー伝道師’の渡辺玲氏にはなかった展開だな。 用意されるスパイスもなかなか質が高そう。 ☞
世間はクリスマスイブだけど、今日は今年最後の魚さばき講座。 魚はこの講座初の八角(ハッカク)。個人的には数年前にやったことがあって、たしか‘お魚顔面シリーズ’の第一弾としてこのブログにも載っけたんじゃなかったかな。 顔だけ見ればなかなか可愛いですね。しかし… ☞
アカイサキです。 6年半を経過して14クール目に突入した‘魚さばき講座’。 久々に初めての魚。‘イサキ’と名乗ってはいるけど、顔付からすると親戚筋ではないんでないの?と思ったら、案の定これは‘ハタ科’。イサキは‘イサキ科’です。 ☞
スケジュールをよく確かめないまま料理講座の予定をいれてしまったので、同じ日に別々の講座をはしごするはめになった。 午前。東銀座で“世界のチーズ料理”。 “ほうれん草とチーズのカレー”“バターチキンカレー” “きゅうりのカチュンバル”“桃とキウイのカプレーゼ” ☞
「東京カリ~番長」で名を上げた水野仁輔氏の‘スパイスカレー講座’に。‘3種野菜のミックスカレー’と‘基本のチキンカレー’。 水野カレーは、‘カレーの伝道師’渡辺玲氏のような本場インド流とも、従来からの日本風とも違う独特のもの。 玉ねぎの独特の処理とスパイスの質の高さがキモだな。 ☞
魚さばき講座もいつのまにか7年目になって、はじめてという魚にもめったに出会わなくなった。 だが今日の素材はヒラメ。5年前、4年前にもやっているけど、これはけっこう手強い。腕が鳴る? 4月からなんと、小学生が参加。真剣な眼差しで先生の手元を見つめる。 ☞
去年の5月から受講していた前沢リカさんの2クール目の「季節を愉しむ 七草の会」。これで24回受講したことになって、4度目の修了。 先生、新メニューの3クール目、また近いうちにお願いしますよ。 ☞