巨樹巨木写真家 柳本弘先生案内の上州赤城山麓の巨樹探訪。 前橋市横室のカヤ。 大きさ、風格として日本一の大カヤ、と柳本先生。これは見事だ。 幹周8.64m、樹高20m、樹齢1000年。国指定の天然記念物。 ☞
巨樹・巨木写真家 柳本弘先生の案内で千葉の巨樹を探訪。 見込みどおり訪ねたイチョウはまっさかりに色づいている。 写真は千葉寺でカメラを構える柳本先生です。 ☞
巨樹・巨木写真家 柳本(高橋)弘先生の案内で、伊豆の巨樹を訪ねる。 熱海 来宮神社のご神木の大樟。(天然記念物に指定された昭和8年当時の名称で“阿豆佐和気神社の大樟”が正式。) 幹周23.90m、樹高36m、樹齢(伝承)2000年。鹿児島県蒲生の大樟に次ぐ全国2位の幹周。この回りを一周するごとに寿命が1年延びるんだそうな。 ☞
コロナで中断していた真光寺 縁の会の総会。真光寺ってわたくしの樹木葬の墓所がある所です。 文化の日らしい陽射しが燦燦。 ☞
巨樹写真家の高橋弘氏の案内で南房総の巨樹巨木を探訪。 公開講座の‘神様の木に会いに行く’ツアーは、コロナ以来再開されていないから、高橋先生と会うのも久しぶりだ。 富津市の大樟。幹周12.39m、樹高22.5m。樹齢2000年という伝承は、まあ、600年あたりではないか、と高橋先生の弁。 ☞
久々の赤レンガ倉庫。“今昔きもの大市”に。 上着がいらないほどの好天。でもひと頃ほどの賑わいはまだ戻っていない。 ☞
そごう美術館での‘ジャパニーズ・ウェディング(日本の婚礼衣裳)’展。 なんとまあ、手の込んだものよ。 展示は衣裳だけでなく、再現された婚礼料理(実物!)や調度品なども。 ☞
乗り鉄でも撮り鉄でもないけれど、いすみ鉄道に乗った。 いすみ鉄道は房総半島の真ん中を走って小湊鉄道につながるローカル線。車中の自社つるし広告には“一生に一度、一時間に一本、いすみ鉄道”との自虐(?)コピーが。 単線の線路は沿線の木の小枝が車窓をこするようなところも。動力はディーゼルだ。 ☞...
横浜人形の家。 “アンティークドール × 現代創作人形”展に。 ☞
青葉若葉の季節。 裸木でもなく、葉が生い繁って完全に枝振りを覆ってしまうでもない時が、落葉樹の見頃だろう。 ケヤキの巨樹を訪ねるなら今がベストだ。 府中の大國魂神社。鳥居前の両側に鎮座するケヤキ。とりわけ向かって右(西)は神社にふさわしい風格。幹直径2.1m、樹齢400年。 ☞