花鳥虫魚 · 10月 02日, 2024年
 テニスコートへの道沿いに咲く曼珠沙華。  季節ごとにこのあたりの農家の人がさまざまな花を楽しませてくれる。  日本の曼珠沙華は球根が分球して繁殖してきたので、遺伝的にはクローン。なので同じ時期に一斉に咲く。    ☞
日々徒然 · 10月 01日, 2024年
 人形の家 プチギャラリー展示を秋仕様に。  秋ってこんな色 ? 近ごろ 春秋はあっという間ですねえ。  ‘ち’は初登場。着ている着物はシンデレラ柄の銘仙です。お城やガラスの靴の模様もあるよ。    ☛ 「横浜人形の家」 プチギャラリー
日々徒然 · 9月 24日, 2024年
 山本福松(二代)についての、江戸川乱歩と四谷シモンの文章。  それぞれとても興味深いものだ。以下 その箇所を引用する。   ☞
日々徒然 · 9月 17日, 2024年
 10月からの人形の家の展示の準備。  今のが夏物だから、さすがにケース内も秋らしくしなくちゃなあ…。  で、秋の色って?  ま、黄色だな。イチョウだし。  そういえば、どこかに藤黄があったはず。     ☞  
鍋釜庖丁 · 9月 06日, 2024年
 魚顔面シリーズ第39弾(多分)!  デパ地下の魚の対面コーナーにエボダイのような、マナガツオのような、でもあきらかに違うのが並んでいた。  聞けば‘カイワリ’だという。えっ? 聞いたこともないぞ。アジの仲間だそうだ。  ☞
書画楽踊 · 9月 03日, 2024年
 横浜の人形の家に預けている人形たちに恙ないことを確認して更新の手続き。置いてあるポストカードを補充する(60枚くらいが毎月ほぼなくなる)。  その足で箱根に。  強羅の手前の彫刻の森美術館に舟越桂の彫刻が展示されているのだ。   ☞  
塩梅修行 · 8月 30日, 2024年
 9月のスパイス料理講座は前倒しで今日に。  南インド ケーララ州のおもてなし料理 ミーンポリチャトゥ。  尾頭付きの魚をバナナの葉で包んで焼き上げれば、豪勢な御馳走に。   ☞
塩梅修行 · 8月 25日, 2024年
 久々の魚顔面シリーズ。第38弾、くらい?  ハマフエフキダイです。口笛を吹く魚、なのかな?  タイといっても鯛ではありません。顎口上綱硬骨魚類綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ亜目フエフキダイ科フエフキダイ亜科フエフキダイ属、です。―って、~スズキ亜目までは真鯛と同じですけど。     ☞
花鳥虫魚 · 8月 17日, 2024年
 暑い!  って、なんど言ってもしょうがないけど、今年のこの暑さは異様だ。  わが家の庭の芙蓉はついにひとつの花も咲かせないまま終りそうだ。  ノウゼンカズラは先月初めごろぽつりと咲いて、いくつも花芽がついてそのうち、と見ていたら、いつのまにかそれがすべて落ちてしまってそれきりだ。   ☞
鍋釜庖丁 · 8月 15日, 2024年
 いつ天気の急変があっても…と気象予報士に脅かされながら、それでも猛烈な日射しのもとで4日間梅を干すことができた。  シワシワなやつが好きなので、ふつう3日といわれてても、もっと干したくなっちゃうんですね。  でも明日は颱風がやってきそうだ。ま、ここまでだな。   ☞  

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