訃 報 当社契約社員 めぐみ儀 かねて病気加療中のところ 2月21日 享年5歳(推定)にて永眠いたしました 生前のご厚意を感謝いたしますとともに 謹んでお知らせ申し上げます 通夜 告別式につきましては 近親者のみにて執り行いましたのでご承知おきください 童泉房プロダクション房主 童泉坊 なお 故人の遺志により 香典...
大坂なおみがグランドスラムを制したといっても、もはや驚くようなトピックではあるまい。あたりまえ、とまではいわないまでも。 今回の全豪オープン3回戦の試合中、突然闖入して脚や顔に止まった蝶を、彼女が優しくコート外に運び出したことがちょっとした話題になった。だが、真に驚くべきは、この心優しい行為自体ではない。 ☞
今つくっている人形のボディに詰めるおが屑が足りなくなって、追加で取り寄せる。以前のものが在庫切れになっていたので、新たな品を。 このおが屑は粉状やささくれ状が多いようだ。30と20メッシュの篩で選り分けねばならない。 作業するうちに、ふと、はっきりヒノキの香りが匂いたってくる。 ☞
きのうが気温18℃の4月中旬なみで、今日も15℃くらいになるらしい。 そんな陽気のせいか、冬眠していた慎之介がいつのまにか枯葉の寝床から抜け出している。 それとも、油断して下に敷いていたキッチンペーパーがカラカラに乾いていたのに慌てて水をかけすぎたせい? あ、それともおとといの地震のせい?(我が家も停電した) ☞
糸を買いに津田沼に。 糸やボタンを扱う店が近場から消えてしまったのは、もうずいぶん前だ。ちょっとしたものなら自分の町にもあったし、隣町には一棟まるまる手芸材料を扱うビルがあった。たびたび利用した馬喰町の孝富も去年とうとう閉店してしまった。 糸の色を選ぼうとでもするなら、今やユザワヤか新宿のオカダヤまで行かなければならない。 ☞
後をひく南京豆やポップコーンのように、どういうわけか、ずるずると読み続けさせられてしまう。 ああ、このペースだと、読み切ってしまうぞ。せめて最後の1冊だけは残しておこう、そう思いながらもページをめくる手はとまらない。 結局、読み終わってしまい、あげくはほしよりこ作品のありったけを取り寄せることになっていたのだった… ( ̄д ̄;) ☞
昨日がもう立春、と思ったら、今日、春一番が吹いたという。観測史上もっとも早いそうな。 ひさびさに隣町を訪れる。AB河岸の河津桜がほぼ満開。 休止になったヨガ教室の処理を済ませる。 感謝を伝えたかったひとにはついに会えずじまい。もう会うこともないだろう。 ☞
二種の米をブレンドして炊くとよいことを発見! ふだんご飯は配達してもらっている玄米を家庭用の精米機で五分搗きにして十六穀米を混ぜる。 でも新米の時期だけは白米に。先日、他の米を試してみようとミルキークイーンというのを買ってみたら、これがけっこういける。 ☞ ...
マジメ? … や、メジナ、でした。お魚顔面シリーズ第28弾。 ときどきこういう雰囲気の人っていません? クソ真面目っていうか、堅物っていうか。まあ、一見面白みのなさそうな…。 しかし! 外見で早とちりすると、とんだ見込み違いになりますぜ。 ☞
朝食のパンを買いに自転車を走らせて、花屋の前を通り過ぎたら ― 、ん?今のは桜だったのではないか? しかし、まだ1月、桜はないだろ。梅か、桃じゃね? 戻ってまじかに見れば、やはり桜なのだった。彼岸桜とか啓翁桜なんて早咲きの桜はあるけど、それでも3月だよね。 聞けば東海桜というものだとか。沖縄産だそうな。 ☞