人形の家 プチギャラリー展示を秋仕様に。 秋ってこんな色 ? 近ごろ 春秋はあっという間ですねえ。 ‘ち’は初登場。着ている着物はシンデレラ柄の銘仙です。お城やガラスの靴の模様もあるよ。 ☛ 「横浜人形の家」 プチギャラリー
山本福松(二代)についての、江戸川乱歩と四谷シモンの文章。 それぞれとても興味深いものだ。以下 その箇所を引用する。 ☞
10月からの人形の家の展示の準備。 今のが夏物だから、さすがにケース内も秋らしくしなくちゃなあ…。 で、秋の色って? ま、黄色だな。イチョウだし。 そういえば、どこかに藤黄があったはず。 ☞
暑い! 気象庁は34℃だというが、実際は38℃だ。(気象庁のは芝生の上の百葉箱での測定なんですね。) だが、テニスコートはそれどころじゃない。ベンチの上は45℃越え! 日陰に座っているだけでもぼたぼたと汗が垂れる。 ☞
人形の家の展示を夏模様に。 涼し気に、できましたかね。 坊主頭の‘ぬ’の着物は麻仕立て。元々は狆柄の縮緬を着ていたんだけれど夏物に着替えさせました。(直前に肩上げ・腰上げをしていないことがわかって焦った…(≧◇≦);) ☛ 「横浜人形の家」プチギャラリー
来月からの‘人形の家’の展示。7月だから夏らしく…。で、夏らしい色って? やっぱり、藍、ですね。五行説では‘朱夏’っていうけど(…玄冬、青春、白秋)。夏を表す、ではなくて、夏を涼しく…ね。 そこで、藍の絵具。そういえば藍を棒状にしたのがあったな…。段ボール箱のなかから発掘。でも、これってどうやって使うんだっけ? ☞
ヨガのあと、さらに1駅先の古民家を会場にしたペルシャ絨毯の展示販売会に。 よく来ていた街だけれど、こんな家があるとはまったく知らなかった。 興味はこのレンタルスペースの古民家のほうで、絨毯は二の次。気さくなイラン(?)人のオーナーが熱心にペルシャ絨毯の説明をしてくれる。冷やかしのようなものなので、ちょっと申し訳ない気持ち。 ☞
桜の季節はもうお終い。横浜人形の家のプチギャラリーの展示も入れ替える。新緑の季節らしくしなくちゃあね。 ゴールデンウイーク2日目とあって、うかつにも電車は思わぬ混雑。人込みに揉まれながら大荷物を引きずって横浜に。 ☞
地元の寺の千部会に合わせて開かれる骨董市。 風が吹き荒れるが空は快晴。桜もほぼ終わり。残ったわずかの花びらと蕊が降る。“桜蕊降る”という季語もあるようだ。 祖師堂(本堂)の改修が終わって境内も元の広さに戻ったけれど、コロナの影響もあってか、出店は以前よりずいぶん減ったような気がする。 ☞
アドレスに‘www(ワールドワイドウェブ)’が付いていようがいまいが、世界中のどこからでもホームページを閲覧することはできる。 このホームページなど、ごく限られた人にしか興味はもたれまい、と思うのだが、なんとロシアでも見られているらしい! まさか、プーチンに敵対外国勢力とみなされているのではあるまいな… (@_@) ☞