冬至。 といえばユズ湯ですな。 さてもよと そろりしづめる柚子湯かな うーむ、ちと爺くさい句になってしもうたのう…。 うむ…、これはしゃれじゃよ、しゃれ ( ̄д ̄) ☞
もう修理もしない、いずれ通話もできなくなる、と脅されながら、いまだガラケーである。 などと頑張っていたら、充電器の接続があやしくなってきた…。これが断線したら、アウトじゃ! ((+_+)) 絶縁ビニールテープでぐるぐるに補強! ☞
ヨガが11時近くに終わって、太極拳が3時頃に始まる。その間は図書館で過ごす。 コロナ禍で再開後は席数も少なくなった。けれど暇つぶしにスポーツ紙を読みにきているような方々の来館がめっきり減って、いつもだったら2人分のスペースをゆうゆう独り占めできる。 ☞
料理歴 ン十年だから、厨房道具にはそれなりの古株が。 その1 おひつとしゃもじ。 春~初夏に比べて秋の食物にはそれほどの魅力を感じないけど、新米は別格。土鍋で炊きあがったら、お櫃に入れるのが鉄板のヒケツですな (*'ω'*)。 さわらのお櫃は黒ずんで、しゃもじは鍋底をこそげつづけてきたせいでさいづち頭に削れちまってますがね…。 ☞
竹ぼうきと熊手を購入。 我があばら家をおおいつくしている蔦の葉が落ちはじめている。全部落ちれば半端ない量だ。まあ放っておけば風に飛ばされたり土に還っていくのだが、さすがに気になってときどきは庭ぼうきなどで掃き集めたりする。 だが、落ち葉といえば竹ぼうきか熊手ではないか。それがニッポンの風情というものであろう ( `ー´)ノ ☞
木枯らし一号。 明け方にすごい風が吹いている音が夢うつつに聞こえて、それがそうだったらしい。 でも昼間も突風が吹きまくる。 こういう日のテニス(軟式です)はなかなか厳しい。 ☞
激しいラリーのすえ、14本目のアザレンカのショットがネットにかかって決着がつくと、少しだけ笑って空を仰ぎ、大きく息を吐いた。それから駆け寄って対戦相手とラケットを軽く合わせて挨拶し、心底疲れたという表情でラケットをベンチに置いてからコートに歩いていき静かに仰向けに横たわる。勝利を噛みしめるという姿ではなかった。ただ、じっと空を見つめていた。 ☞
オーディオコンポのチューナーが壊れた。 家にいればほぼ終日FM放送を流しているので、これは困る。 早速買い替えなければと菌糸町の澱箸亀等に赴いたのだが、なんと、コンポーネント機器の売り場がない。チューナーはもとより、アンプとかスピーカーなど、ちょっとした家電店なら当たり前に展示していたコーナーがなくなっているのだ。 ☞
漸く先週からテニスコートも再開。 待ちかねたように、わらわらとみんな集まって来る。めったに顔を見せないトップ選手も。 走ったりはしていたけれど、3か月ご無沙汰だったテニス筋肉は久々に目一杯使ったら、あとでばきばきに。 ☞
ヨガとジョギングはルーチンではじめたけれど、ある程度のスペースが必要な太極拳はご無沙汰だ。公園でやるのはちと恥ずかしい、と以前書いた。 だが、ふと、あるうってつけの場所を思いついた。そうだ、あそこなら広いし、ほとんど人は来ないのでは ―。 案の定、平日ならまずひと気はない。地元の人間でも知らないほうが多いのでは。 ☞