日々徒然

日々徒然 · 12月 01日, 2021年
 骨董市で手に入れた象牙の耳掻とトンボ玉で簪を作る。新たに出来あがった“る”の髪飾りとして。  簪が耳掻を兼ねているのは、江戸時代の奢侈禁止令の抜け道として実用品の体をとったのだとか、滅多に洗髪もかなわない結髪の頭皮を掻くのによかったからだとか、いろいろ説があるらしい。でも、いまだにその名残が引き継がれているのが不思議。  ☞
日々徒然 · 11月 17日, 2021年
 福松写しのための長着が完成 … って、どうも納得できないところが…。  ま、いっか、と思ってみたものの、やはり一旦そう 感じてしまうとどうしても我慢できなくなってきた。  身頃と衽にかけて完璧に柄合わせしたのに、衿をつけたら、別の尻尾が変につながってしまったのだ。これでは衿まで柄を合わせようとして無様に失敗したようではないか。 ☞
日々徒然 · 11月 15日, 2021年
 絶好の骨董市日和。   春の千部会とこの時期の御会式に合わせて毎年境内で開かれていた骨董市。ここ2年、コロナ禍で中止になっていたのが、やっと復活。出店業者はむしろ以前よりやや多くなっているかも。  ☞  
日々徒然 · 10月 30日, 2021年
 地元の寺の境内に見慣れない猫が ―。このエリアは何匹かの地域猫の縄張りなのだが、君、新参者?  首輪もしてないけど、毛並みもよく痩せ細ってもいないから新人の地域猫なのかも。  カメラを向けると鋭い眼差しでじっとこっちを見返す。おや、なかなかの美形じゃね。  ☞
日々徒然 · 10月 20日, 2021年
 S氏が知り合いに頼んで作ってもらったという‘球出しマシーン’。アマチュアのDIY愛好家の作だとか。手作り感満載ながら素人離れした出来栄え。  初めのうちは“動くのかい”などと言っていた仲間たちも、その出来栄えに“あんたが打つよりずっといいじゃん”とすっかり感心の態。  ☞
日々徒然 · 9月 10日, 2021年
 人形本体の作業が一区切りしたので、いよいよ着物づくりに。  針仕事は“第2工房” ― って、つまりは母の住んでる家なんだけど、コロナで行くことができない。  幸い材料の生地はこちらにある。今回はとっておきの金魚づくしでコーディネート! ☞
日々徒然 · 7月 26日, 2021年
 マットに落下した瞬間の写真がネットにアップされていた。  そのときの内村の表情を、なんといったらいいのだろう。しまった!というような落胆や呆然、後悔ではない。なんだ、そういうことだったのか、とその一瞬に悟ってしまったかのような表情に見えた。  ☞
日々徒然 · 7月 22日, 2021年
 連日の30度超え。  気象庁が、できるだけ外出はせず運動は避けましょう、といっているのに、ソフトテニス教室はやっちゃうのだ。  今日も小学1~2年のお子ちゃまたちの相手。20分ごとに10分の休憩をとらせる。熱中症で倒れられちゃったら困るからね。  ☞
日々徒然 · 7月 16日, 2021年
 地元のお寺の裏の“竜池”(ほんとは“竜王池”というのが正しいらしい)。  毎年、夏には水面いっぱいに広がった蓮と睡蓮が花を咲かせるのに、なんと今年は悲惨な姿。  聞けば繁殖したアメリカザリガニに根を喰い荒らされてしまったからだとか! ☞
日々徒然 · 6月 26日, 2021年
 李礼仙が死んだ。  紅テント・状況劇場の看板女優、唐十郎の当時の妻。  状況劇場を初めてみたのは、高校3年生のときだった。そのころ小劇場運動がちょうどピークを迎えていたから、ぎりぎりそれに間に合ったことになる。  演目は「吸血姫」。まだ、麿赤児も四谷シモンも出演していて、彼らはこれを最後に退団してしまう。 ☞...

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