パソコンからの音声をオーディオのシステムにつなげて聴く。年来の懸案だったのがあっさり解決。
パソコンとアンプとをUSB-DACというのを介してつなげればいいだけだ。
そんなことは概ね分かっていたのだが、なんだかひどくややこしく考えていたのだな。
これでFMの聞き逃し配信や YouTube、DVDなども満足な音で聴ける。嬉しい ❢ (≧▽≦)
☞
その立役者はこれ。ピンケーブルでアンプにつなげるだけ。
なんと、たったの4千円足らず。なのにパソコンのスピーカーからとはまるで違う音楽じゃないかと聴こえるほどの音が。 YouTubeとその同じ曲のCDとを聴き比べてもほとんど遜色はない。う~む、出来すぎじゃねぇ。
いろいろガイド本や機器パンフも集めてたんですけどねえ。
“…これはコンピュータをオーディオ機器として見立てる手法で、コンピュータがデジタル信号を取り扱うものであるという性質を利用してトランスポートあるいはプレーヤーの代替手段として利用するものです。…この場合、一般的に使用できる状態のPCとUSBオーディオ機器に代表されるサウンドデバイスが必要です…云々”
なんのこっちゃ???ですね。ひと昔前のガイド本だけど、PC環境が変わって簡単になったのかな。ま、よく分からんが、何はともあれ目出度い ( ̄▽ ̄)