書画楽踊

書画楽踊 · 1月 06日, 2021年
 NHK・FMで昨年10月に亡くなった筒美京平の90分特集番組を3日連続でやるというので、久々にエアチェックしてみようという気になった。  といって、エアチェックなど ン10年ぶり。デッキのコンセントも抜きっぱなし。動くのか。操作もうろ覚えだ。  それでもじたばたしながらなんとか無事収録。全72曲。ついでにジャケットもつくったぞ。 ☞ 
書画楽踊 · 1月 01日, 2021年
 自前の百人一首を編んでみた。  百人一首といえば、小倉百人一首。これを暗記したのは小学生の頃で、もちろん意味もわからず丸覚えしたのだが、あらためて吟味するに、なんともつまらないうたが少なからずあるではないか。  そこで身の程知らずにも、つい自前で選んでみようという気を起してしまったのだった。  その御託と結果はこちらに。...
書画楽踊 · 11月 11日, 2020年
 バルバラを巡る映画。だが伝記映画ではない。  監督マチュー・アマルリック曰く ―。“(主演)ジャンヌ・バリバールが演じるのはバルバラではない。映画に登場する女優ブリジッドを演じ、その女優がバルバラを演じるのだ。…装置のような映画のなかの映画。それを入れ子のように組み合わせていく。”  映画についての映画 ― メタ映画というわけですね。 ☞
書画楽踊 · 10月 23日, 2020年
「この世界の片隅に」のアニメ版を観る。しかも、当初版と、新たに制作された「…さらにいくつもの…」版までも。   語り始めるときりがないので、こうの史代のこの一筋縄ではいかない作品については、こちらをご覧くだされ。  ☛ 知っていたことを知ったことを知った者たちの物語 ― ‘りんどうの秘密’はいかに解き放たれたか  ☞ 
書画楽踊 · 8月 22日, 2020年
 「この世界の片隅に」は実に丁寧に練りあげられた作品だ。  連載が始まる前に、主人公すずの幼少期のエピソードが単発で3話発表されている。(うちひとつは1年ほどまえ、本編の連載誌とは異なる月刊誌に掲載されている。)それはその後の物語の重要な伏線になっていて、作者が当初から周到にプロットを組み立てていたことが分る。 ☞...
書画楽踊 · 8月 12日, 2020年
 伊賀の影丸につながる者が我が家に来たので、久々に読み返してみたくなった。  影丸はもちろんリアルタイムですべて読んでいるはず。  早速‘甘損’で全巻を購入。きれいなやつがたったの3000円。  読み切ってしまうのが惜しくて、読み進めるのを逡巡してしまうほどだったのに、とうとう読み終えてしまう。9話しかないから、しかたがない。 ☞...
書画楽踊 · 7月 02日, 2020年
 国立博物館の「きもの KIMONO」展に。  もともと4月開催のはずだったのが、延期になって無事おとといからスタート。  あらかじめネットで日時指定、クレジット等で事前決済が必要。これではIT難民はアウトですなあ。  でも、お陰で、“2メートル間隔を”なんてのは無理でも、人の肩越し・頭越し・爪先立ちの苦行はなし。これはけっこういいかも。 ☞
書画楽踊 · 4月 23日, 2020年
 コロナと戦う医療従事者を応援するテレワークコンサート“One World : Together at Home”をYou Tubeで見る。ありがたいことに日本語字幕付きも。  急遽つくられたはずなのに、画面も構成も見事。そしてなによりも出演者がそれぞれ素晴らしい。  (2時間ほどだが、ゴミ出しの時間だったのに、一気に見てしまった!)  冒頭は呼びかけ人のレディ・ガガ。 ☞...
書画楽踊 · 11月 17日, 2019年
 わが町奥座敷‘鐵の家ギャラリー’恒例のチャリティコンサート。  毎年、5月ごろには西山まりえ、11月には二十絃琴の第一人者、吉村七重が登場する。  定員50人。こんなインティメートな空間で一流の演奏を聴けるとは、つくづく幸せだ。  最前列に座る。ステージはないので、演奏者との距離は2メートル足らず。 ☞
書画楽踊 · 11月 09日, 2019年
 永井陽子の全歌集をゲット。  といっても、実物を入手したわけではない。歌集というのは、せいぜい数千部くらいしか出さないだろうから、リアルタイムで購入しないともう手に入らないことがおおい。 ゆふぐれに櫛をひろへりゆふぐれの櫛はわたしにひろはれしのみ 逝く父をとほくおもへる耳底にさくらながれてながれてやまぬ   ☞...

さらに表示する