書画楽踊

書画楽踊 · 12月 25日, 2021年
 今年のうた三首。     三越のライオン見つけられなくて悲しいだった 悲しいだった     平岡直子
書画楽踊 · 9月 11日, 2021年
 心を込めた料理は幸せな気持ちにさせてくれる。「花と奥たん」の一話一話にはそんな料理が描かれる。  だが、その幸せはとてつもない不幸と背中合わせだ。  帰宅する‘旦那たん’のために毎日晩ゴハンをつくって待つ‘奥たん’。だが旦那たんが勤めに出た東京は、巨大な花が咲いて壊滅状態。生還者はいない。 ☞...
書画楽踊 · 6月 13日, 2021年
 なんと、‘ドリトル先生’の新作が…!  といってもロフティングの未発表作品が発見された、わけではありません。  生物学者の福岡伸一が、登場人(動)物等をそのままに新たな物語を新聞紙上に連載中。題して『ドリトル先生 ガラパゴスを救う』。  なぜ生物学者が…?とは、ドリトル先生ファンにとっては、ちっとも不思議ではないのだな。 ☞
書画楽踊 · 2月 08日, 2021年
 後をひく南京豆やポップコーンのように、どういうわけか、ずるずると読み続けさせられてしまう。  ああ、このペースだと、読み切ってしまうぞ。せめて最後の1冊だけは残しておこう、そう思いながらもページをめくる手はとまらない。  結局、読み終わってしまい、あげくはほしよりこ作品のありったけを取り寄せることになっていたのだった… ( ̄д ̄;) ☞
書画楽踊 · 1月 06日, 2021年
 NHK・FMで昨年10月に亡くなった筒美京平の90分特集番組を3日連続でやるというので、久々にエアチェックしてみようという気になった。  といって、エアチェックなど ン10年ぶり。デッキのコンセントも抜きっぱなし。動くのか。操作もうろ覚えだ。  それでもじたばたしながらなんとか無事収録。全72曲。ついでにジャケットもつくったぞ。 ☞ 
書画楽踊 · 1月 01日, 2021年
 自前の百人一首を編んでみた。  百人一首といえば、小倉百人一首。これを暗記したのは小学生の頃で、もちろん意味もわからず丸覚えしたのだが、あらためて吟味するに、なんともつまらないうたが少なからずあるではないか。  そこで身の程知らずにも、つい自前で選んでみようという気を起してしまったのだった。  その御託と結果はこちらに。...
書画楽踊 · 11月 11日, 2020年
 バルバラを巡る映画。だが伝記映画ではない。  監督マチュー・アマルリック曰く ―。“(主演)ジャンヌ・バリバールが演じるのはバルバラではない。映画に登場する女優ブリジッドを演じ、その女優がバルバラを演じるのだ。…装置のような映画のなかの映画。それを入れ子のように組み合わせていく。”  映画についての映画 ― メタ映画というわけですね。 ☞
書画楽踊 · 10月 23日, 2020年
「この世界の片隅に」のアニメ版を観る。しかも、当初版と、新たに制作された「…さらにいくつもの…」版までも。   語り始めるときりがないので、こうの史代のこの一筋縄ではいかない作品については、こちらをご覧くだされ。  ☛ 知っていたことを知ったことを知った者たちの物語 ― ‘りんどうの秘密’はいかに解き放たれたか  ☞ 
書画楽踊 · 8月 22日, 2020年
 「この世界の片隅に」は実に丁寧に練りあげられた作品だ。  連載が始まる前に、主人公すずの幼少期のエピソードが単発で3話発表されている。(うちひとつは1年ほどまえ、本編の連載誌とは異なる月刊誌に掲載されている。)それはその後の物語の重要な伏線になっていて、作者が当初から周到にプロットを組み立てていたことが分る。 ☞...
書画楽踊 · 8月 12日, 2020年
 伊賀の影丸につながる者が我が家に来たので、久々に読み返してみたくなった。  影丸はもちろんリアルタイムですべて読んでいるはず。  早速‘甘損’で全巻を購入。きれいなやつがたったの3000円。  読み切ってしまうのが惜しくて、読み進めるのを逡巡してしまうほどだったのに、とうとう読み終えてしまう。9話しかないから、しかたがない。 ☞...

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