小暮はな4thアルバム「LUZ-ルーシュ」発売記念ライブが下北沢のアレイホールで。
50ほどの席数だが満杯。
アルバムの共演者がほぼ出演する。
ポルトガルギターの月本一史、ビオラ・バイショ(ベース)の伊代田大樹、古楽器ビオラ・ダモーレで特殊奏法をも駆使してみせた向島ゆり子。百均グッズさえ用いた多彩な打楽器を奏でた関根真理。 ☞
そしておなじみチューバ、リコーダーの関島岳郎。もちろん今回のアルバムのプロデューサーでもあるピアノの永田雅代。さらに永田の息子 小澤陸もウッドベースで参加。
入れ替わり登場していたのが、第2部が始まるやファドの‘Carioca de limão’から全員の共演。3曲目の‘チョウチョ’はいつにも増した狂おしいほどのノリに。これはいいなあ。
いつものシンプルな編成もいいけれど、こんな様々な奏者が集結したライブも楽しい。
(帰ってから聴いた新作も素晴らしい出来ばえだ。孤独感と温かみが溶け合ったかのような小暮はなの歌声は透明感に芯の強さもくわわってさらに独自の世界が磨きあげられてきた。それに多彩な奏者を配した永田雅代のプロデュースの功も。これは繰り返し聴くなあ。)
演目は以下のとおり—
〈第Ⅰ部〉
1.サネカズラ
2. ジャカランダの花
3.Tudo isto é fado
4.きみの家まで
5.ホタルの庭で
6.モノクロの夢の中で
〈第Ⅱ部〉
1.Carioca da limão
2.畦道
3.チョウチョ
4.初恋
5.ガタンゴトン
6.タンポポのように
~アンコール~
アンドリーニャ
誰かが誰かを





