横浜人形の家の展示更新手続き。
ミニチュアアートの企画展を案内してもらう。
雛道具、ドールハウス、昆虫標本、水槽のクラゲ、スルメイカの干物…。
ミニチュアが垣間見せるパラレルワールド。そういえばアリスは体が小さくなって不思議の国に入っていったのだったな…。
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港の見える丘公園でバラがきれいですよ、とSさんが教えてくれたので立ち寄ってみる。午前中の大雨が上がって薄日が射してくる。
ベルばら?やゴスロリっぽいコスプレの撮影が何組も。
上野へ。 藝大美術館の「NHK日曜美術館50年展」。午前中の荒天のせいか、うんざりするような人混みがないのが有難い。
舟越保武の「聖ベロニカ」が出品されているというのが実は唯一の目当て。
一年前に岩手県立美術館で舟越の多くの主だった作品を見ることができたのだが、「聖ベロニカ」が展示されていなかったのが心残りだった。
ここで展示されていたのはブロンズ像。あれ?砂岩ではなかったの?と戸惑ったけれど、それでもぐっと惹き込まれる。いったん離れてはまた戻り、を繰返し、何時間でもその前に佇んでいられるようだった。
もうひとつ、舟越が右手の自由を失ってから制作したキリスト像「ゴルゴダ」。これはまた凄い作品。次男の舟越桂は、この作品を作るために父は右手を失ったのではとさえ思えてくる、と言ったとか。
金曜日は夜間まで開館する展覧会もいくつか。そのひとつ新宿歌舞伎町へ。
「北斎・英泉 艶くらべ―歌舞伎町花盛り―新宿歌舞伎町春画展WA」
歌舞伎町のど真ん中の春画展。会場はふたつに分かれ、第一は能楽堂、第二は雑居ビル9階の元ホストクラブ店内。企画したのは、この能楽堂の所有者で歌舞伎町で様々な事業、文化活動、ボランティアを行っている元ナンバーワンホスト 手塚マキという人。(コロナ禍のころちょっと話題になった「ホスト万葉集」を主導したことも。)
画題としてはかなりえぐいけれど、絵師にとっては単純な美人画などよりはるかにデッサン力、画面構成力の腕の振るい甲斐があるものだったろう。
新宿駅構内の‘プレミアム濃厚ソフトクリーム’
振れ幅の大きな一日だったなあ…

































