3月の巨樹ツアーは千葉県の匝瑳市へ。
安久山の古民家裏庭のシイ。これは凄い!
日本一とされる御蔵島のシイにも勝るとも劣らないと柳本氏。シイの巨樹特有のうねうねと蟠るような枝、根。これまで見たシイの中でも断トツの迫力。家主にもずいぶん大切にされている様子。
幹周12.10m、樹高11m、樹齢は不明。
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すぐ近くの空き地にやはりシイの巨樹が。
主幹の空洞化が顕かで枝もずいぶん折れて落ちてしまっているけれど、それでもなかなかのオーラ。根元に小さな石づくりの祠のようなものもあるから地元でも一目置かれてきたのだろう。
飯高の天神の杜の小高い丘を登ったところに雰囲気あるシイの巨樹が何本も。
分けてもこの樹はいい。姿を現したとたん図らずも皆の口から‘おー’という感嘆の声が。
板を地面に突き立てたような根-板根(ばんこん)が見事。体をくねらせているような姿もユニークで、数字以上にインパクトのある樹だ。
幹周6.45m、樹高17.0m、樹齢推定500年。
ほかにも—
新善光寺(真言宗)のカヤ。
寺の前庭の小高く盛り上げられた土の上に立っている。カヤらしくシイとは大違いの整った姿だけれど枝葉もまばらで樹勢に翳りが。
材質は緻密で最高級の碁盤、将棋盤になるそうな。
幹周6.10m、樹高16.5m、樹齢推定600年。
松山神社のご神木のスギ。
同じ千葉の清澄のスギには及びもつかないが、これはこれでなかなか立派な樹だ。写真ではこの迫力が出ませんけどね。雨上がりで濡れた樹皮がいい味を出している。
幹周9.13m、樹高29m、樹齢推定850年。
反対側にもちょっとしたシイが。
晩餉は餃子の王将で。ジャストサイズをいくつか。‘新極王’なるプレミアメニューもできたぞ。




































































































