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日本の色~着こなし~蕎麦(酒?)

 人形の家の展示の確認と手続き。

 Sさんがマルサンのソフトビニール製の怪獣玩具の展示を案内してくれる。こういうユニークな展示は人形の家ならでは。

 

 その後、三鷹市の美術ギャラリーと竹橋の丸紅ギャラリーへ。

 三鷹では京都の染織工房‘染司よしおか’による古来の植物染の展示。源氏物語の御衣や襲のイメージの再現など。 ☛  日本の色 吉岡更紗の仕事 



 

 丸紅ギャラリーの‘初期写真資料でひも解く 着こなしの変遷’展。

 丸紅が所蔵する豪華な婚礼衣装なども展示されているが総じて地味な内容。

 でも戦前の着付けはどうしてあんなに半襟が幅広く出ていたのか、等の疑問が解消した。


行きずりでは入りにくいね…
行きずりでは入りにくいね…

 晩食は蕎麦、と思い立って浅草橋の玉椿に。

 当日の予約はおまかせと決められていて、いいタイミングで酒のつまみにふさわしい料理が次々に運ばれてくる。当然のことにしてあれこれ目移りしてつい酒も進んでしまうのであった ( ̄▽ ̄) 


 今日の電車の中で読んだ本。

 シジュウカラが文法を持った言語を駆使するという事実を立証して世界の学術界を驚嘆させた研究者の著作。

 “言語を持つのは人間だけ”と思い込む人間の傲慢を覆す研究内容。その面白さもさることながら、ひたむきさとユーモアが綯い混ざった語り口もいい。

 一日でほぼ読み終えてしまった。これはほんとうに素晴らしい本だ。