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柿、無花果を賄う

 

 久々に柿釜をつくった。

 通っているヨガスタジオの開設1周年記念のポットラックパーティー用。

 柿釜用の柿を買いに行ったら、隣にイチジクも並んでいて、う~ん、イチジクもいいなあ、と気持ちが揺れ、けっきょくこれをつかう料理も作ることにした。       ☞

 

 でも問題は、イチジクを使う料理といったら洋風のものしか思いつかない。(クリームチーズを薄く塗ったハモンセラーノ-生ハム-で四つ割りにした実をくるむことにした。)

  一方、柿釜といえば典型的な懐石料理。ちと、アンマッチじゃね?

 

  で、柿釜の具に洋風っぽいものを入れてさりげなくそちらのほうとも折り合うようにしてみた。具体的にはクリームチーズ(一昼夜味噌漬けにしたやつ)、干しブドウ、それからトッピングとして刻んだアーモンドなんかですね。

 ほかの具はブナシメジ(塩を振りかけてレンジでチン)、蒸し栗、彩りに絹サヤ、もちろん刳り抜いた柿の果肉。

 白和えの衣は、水切りした木綿豆腐(裏ごしを2回やると口当たりがとてもよくなる)に練りゴマ、砂糖(てんさい糖)、調味料に醤油をつかうと断然和風になっちゃうので、塩気は味噌だけ。(なぜか味噌は洋風にもなる。醤油も隠し味くらいなら大いにつかえますけどね。)

  まあ、そんなへんちくりんなものにはならなかったかな。白和えってけっこう懐が深い。

 イチジク+生ハムにはルッコラの葉。

 おまけにナガノパープル。 

 

 

 ヨガもかれこれ十年以上やってるなあ。

 

自転車で15分。少人数制のクラスです。
自転車で15分。少人数制のクラスです。