人形の家の展示を夏模様に。
涼し気に、できましたかね。
坊主頭の‘ぬ’の着物は麻仕立て。元々は狆柄の縮緬を着ていたんだけれど夏物に着替えさせました。(直前に肩上げ・腰上げをしていないことがわかって焦った…(≧◇≦);)
雨模様だったので、荷物を引きずってまっすぐ帰宅。
さいわい夏見屋がめずらしくすいている。
‘佐藤豊治さんがとってくれたぷりっぷりのジュンサイ’、‘江戸前穴子の一本揚げと野菜の天ぷら’、‘お酒の肴にぴったり!天然稚鮎の一夜干し’。酒は‘飛露喜’と‘鶴齢’。う~ん、満喫。