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塩梅修行 行脚

 

 スケジュールをよく確かめないまま料理講座の予定をいれてしまったので、同じ日に別々の講座をはしごするはめになった。

 

 午前。東銀座で“世界のチーズ料理”。

 “ほうれん草とチーズのカレー”“バターチキンカレー”

 “きゅうりのカチュンバル”“桃とキウイのカプレーゼ”

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 これは先生のお手本。

 

 ここの教室ではめずらしくアルコール(白ワイン)も。

 

 そういえば、この夏はまだ、かき氷をたべてなかったなあ。

 

 あいだが空くので、久しぶりに、神田須田町の汁粉屋「竹むら」に。すこし並んでいる人がいたけれど、さいわいほとんど待たず。

 

 さすがに今ではクーラーをかけるようになってしまったが(かつては卓の下に団扇が置いてあるだけだった)、ごくひかえめな温度設定。素通しの格子窓から外が見えるのも嬉しい。


 今どきの‘行列ができるかき氷屋’みたいな、やたらにごてごてとデコレーションしたものではなくて、すこぶるシンプル。汁粉屋だからね。ここの氷がつぶつぶでなくこまかな板状になっているのも好き。

 でもこの店のあずきの美味さはかき氷よりやっぱり本来の汁粉のほうがよくわかりますね、正直なところ。


 

 夕刻、錦糸町。“魚のさばき方講座”。

 

 本日のさかなはスルメイカ。

 イカは自分ではほとんど手掛けない食材なんですがね…。

 

 表?側の黒いのが濃いほど鮮度がよいのだとか。これはまだ仮死状態くらいでは…だそうです。

 刺身(イカソーメン)、塩辛、イカ飯、ゲソの肝煮。  毎度の日本酒も。

 イカづくしでした。