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復活 骨董市

 

 絶好の骨董市日和。 

 春の千部会とこの時期の御会式に合わせて毎年境内で開かれていた骨董市。ここ2年、コロナ禍で中止になっていたのが、やっと復活。出店業者はむしろ以前よりやや多くなっているかも。  ☞

 

 

 

 3千円にまけてもらった羽織。羽織裏が素敵だ!

 これはちょっとない柄だぞ。

 羽織裏の生地は帯地に仕立て直すことができる。面白いのができるかも。でも、合わせる長着がちとむずかしいね。

 

    まあ、とくとご覧あれ。

 

 

 

 

 

 750年前の出来事に由来する‘泣きイチョウ’。

 ぼちぼち色づきはじめた。