遊楽遠歩 · 2月 13日, 2020年 神様の木に会いに行く ― 真鶴半島・湯河原 巨木写真家・高橋弘氏の案内になる‘神様の木に会いに行く’冬のツアーは小田原、真鶴半島、湯河原に。 まず始めは小田原 正福寺のイチョウ。 幹周り7.5m、樹高30m、樹齢700年。 ☞ 巨木ではないけれど、境内には百日紅の古木も。 磨いて売ったらかなりの値が付くね、と無粋な話で盛り上がる。 真鶴半島‘魚つき林’。 この森からの水が良い漁場を作っているのだとか。 ‘三ツ石海岸’。 箱根山の溶岩が流れ出たもの。 明神の楠。 幹周り11.5m、樹高12m、樹齢800年。 魁偉! 明神の楠の向かい、五所神社のイチョウ。 幹周り8.88m、樹高22m、樹齢600年? 同じ五所神社の楠。 幹周り8.75m、樹高30.5m、樹齢600年。 きれいな木ですね。 昼食は鈴廣かまぼこの江の浦店のレストランで。金目鯛の炙り飯膳。 1階の‘かまぼこバー’で3種のかまぼこの食べ比べ(箱根ビール付き)。 最高級‘古今’。旨い! さすが。 でも1本3600円! うーむ。 tagPlaceholderカテゴリ: