日々徒然 · 1月 25日, 2019年 桜の床 トイレを改修。 ちょっと水漏れしたり、ウォッシュレットがなかったり、ということもあったけれど、替えなければならないほどのものではない。デザイン的にも今までの古い便器のほうがずっと美しいし。 でも床も傷んできていたので、思い切って変えることに。 新木場の床材専門業者のショールームまで足を運んで、木を選んだ。 ☞ 国産の陸奥本桜。色ムラがかえって趣というものだ。(それに、当初、業者が提案してきた合板よりむしろ安い。) これで気持ちよく毎朝のお勤めができそう。木っていいなあ。 トイレってこうなってるのか…! 大工は実直な人。 時間をかけて丁寧な仕事をしてくれた。 うちみたいな古い在来工法の家は、もう若い大工の手には負えない。だんだん年寄りになってきちゃって、やり手がいなくなりそうだ…。小川さん、元気でいてくれ! tagPlaceholderカテゴリ: